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QUALITY

品質管理・ISO

三谷製作所の品質管理の考え方

品質管理

三谷製作所では、長尺シャフト・特殊ねじ・大型部品といった「ごまかしの効かない精密加工」を数多く手がけています。1本のシャフトの精度が、製鉄設備や発電設備の止まらない運転を支えている。その責任を常に意識しながら、日々のものづくりに向き合っています。図面通りに加工することはもちろん、「どの条件なら安定して同じ品質が出せるか」を、生産管理システムや過去データも活用しながら考え続けています。20年以上にわたって蓄積してきた図面・加工条件・検査データを活かし、「数年前・十数年前と同じ部品をもう一度」というご要望にも、安定した品質でお応えできる体制を整えています。

三谷製作所の品質方針

標準化

工程ごとの確認と標準化

長尺・大物加工では、工程内のわずかなズレが最終品質に直結します。そのため各工程ごとに確認ポイントを明確にし、段取り・保持方法・加工条件を標準化して、工程の中で品質をつくり込むことを徹底しています。

品質管理

変化を見逃さない管理

材質・段取り・保持方法・治具などの条件が変わると、品質リスクにつながる場合があります。長尺物・大物特有の「変形しやすいポイント」を踏まえ、変化点が生じた工程では確認と記録を徹底。生産管理DXの仕組みとも連携し、「どの条件で何が起きたか」を後から振り返れるようにしています。

チェック体制

不良品を出さないチェック体制

段取り写真や加工条件の共有、工程内検査のルール化、専任検査員による最終検査など、多層的なチェック体制を整えています。思い込みによる見落としを防ぐため、「作り手の目」と「チェックする側の目」を両方活かし、不良を外に出さない仕組みづくりに取り組んでいます。お客様からのクレームやご指摘も生産管理システム上で共有し、再発防止と工程改善につなげています。

ISO9001にもとづく品質マネジメント

三谷製作所は、提供する製品・サービスの品質を継続的に高めていくために、2016年にISO9001:2015(JISQ9001:2015)の認証を取得しました。第三者機関による外部審査を継続的に受けることで、自社の取り組みを客観的な視点から点検し、改善につなげています。単に「認証を保持する」ことが目的ではなく、日々の業務や現場の運用に落とし込まれた実践的なマネジメントシステムとして運用し続けることを重視しています。

ISOマネジメントシステム登録証

ISO付属書

ISO9001登録内容

登録証番号 JQA-QMA15450
登録事業者 株式会社三谷製作所
適用規格 ISO9001:2015/JISQ9001:2015
登録日 2016年9月30日
登録活動範囲 長尺物、特殊ねじ加工及び大型製品の精密加工を主とした産業機械(鉄鋼、ポンプ、電気、水、環境等)向けの金属部品の製造
登録範囲に含まれる事業所:本社、尾道流通団地工場